CoolOnの弊害

新旧PCのデータ転送で、最初に考えたのが外部ハードディスクを使った転送でした。
ただこれが異常に遅い。
30GBの転送に9時間以上とか、とんでもないスローペースです。
CD-Rの書き込みも不安定で、USB2.0とは思えない速度しか出ません。
LAN転送案は、NICの相性が悪くて直接接続では認識できず、ルータを挟むとここがネックになって結局だめ。

ファイルコピーを高速化するソフトを使って再度外部ハードディスクで試したところ、最初は少し期待できる速度が出ました。
ところがその後放置していたら、ちっとも進んでいません。
で、ガチャガチャPCをいじるとスピードアップ…???
遅くなるならわかるのですが、なぜに速くなるのか?
書き込みだけでなく読み込みも同時にした方が活性化?していいのかと思い、コピー中のドライブにウィルスチェックをかけてやりました。
すると急に高速化。
さらにまったく関係ないドライブにデフラグ、さらに高速化。

こうなると、ディスクの読み書きというより、CPUの負荷の問題ではないかという疑問がわきました。
CPUの負荷…負荷の少ない時に省電力化するCoolOn…
ひょっとしてこれが原因かと、CoolOn無効化。

そしたらガンガンコピー開始。
負荷が少ないのでCPUは休んでいたけど、PCIバスでの転送はCPUパワーが必要で、それが寝ぼけた状態だったのでびっくりするほど低速だったと。
最終的には当初の約10倍の速度で完了しました。
CoolOnが不安定だということは知っていたので、もっと早く疑うべきでした。

しかし新しいマシンではさらにその3倍の速度が出てるので、やっぱりUSB部分の性能がだいぶ違うのも確かなようです。
今のところ不便になったのは、外部ハードティスクのUSB電源連動が効かなくなってるのと、ミニタワーなので拡張性に若干不安があることぐらいです。
今まで使ってたUSB、LAN、サウンドは全部マザーボードに内蔵されてるし、無線LANでも使わない限り拡張の必要はなさそうですけど。
posted by unaunagi at 2006/03/02 00:43 | Comment(0) | TrackBack(2) | 未分別 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

PCパーツ・マザーボードをどうするか
Excerpt: やはりマザーボードを決めないことに先に進みませんね。今のところ、ASUS P5WDG2-WSCPU
Weblog: パーツと周辺機器の正しい選び方
Tracked: 2006-07-25 15:23

高信頼性の自作パーツ
Excerpt: 初心者でも失敗しない方法や楽をして成功するというテーマの下、マザーやグラフィックで得するポイント、あるいは
Weblog: 後悔しないパソコン・周辺機器・パーツ
Tracked: 2006-09-13 20:53
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。