色んな操作方法

なんだか手が冷たいので、操作方法について考える。主にゲーム寄りに。

ゲームパッド

ゲーム用に作っただけあってとても使いやすい。

特に十字キー(十字ボタン)が最強。

キーボードにもカーソルキーはあるけど、指数本を上空で待機させておかないとアクションゲーム等で瞬時の動作に対応出来ない。その点十字キーは親指1つで押し間違えることも少ない。

斜め45度の認識も出来るけど、これに関しては独立したボタン方式よりも難易度高め。パッドの構造にもよるけど、何も押してない状態から斜めを一発で押すのはまず無理。基本的には4方向専用の入力。

一番十字キーが威力を発揮するのは、1人分の道幅のいりくんだ迷路。プログラムと見た目とプレイヤーの意図ががっちり噛みあってスムーズに操作出来る。反面広場などのスペースのある場所や、斜めや曲線状の通路には不向き。

最近のパッドは大抵アナログスティックもついてるけど、これは良い面と悪い面がある。

3Dゲーム等で細かい操作が出来る反面、アナログスティックと十字キーとで置きたい場所がかぶるので、どっちかが使いにくい位置に置かれる。

場所だけでなくプログラム的な部分でもかぶる。

従来X軸とY軸を十字キーに割り当てていたのが、併用タイプだとXYをアナログスティックに、POVスイッチか通常ボタンとして十字キーに4ボタンという配置が主流。

各ゲームのオプションで操作ボタンを変えられることは多いけど、上下左右は大抵XY軸で固定になっちゃってるので、何かしら面倒な細工をしないと上手く動かない事が多い。RPGツクールなんかもスティックで動かせないことはないけど、だんだんストレスがたまってくる。

POVスイッチ対応の2Dゲームがもっと増えてくれると、設定が色々楽になるんだけど。

キーボード

今使っているもの。キーの数や配置は色々あるけど、基本的にはいっぱいボタンがある。

パソコンは最低限キーボードは付いているという前提で設計されているので、誰でも持っているという利点がある。最近はタブレット機等のキーボードの無い機種も多くなってきたけど。

ボタン多いというのは押し間違えが多いということでもある。そして大きい。

ゲームパッドはコタツの中に入れても操作できるし、マウスもまあアクションじゃなきゃ出来るけど、キーボードでこれをやるのは難しい。

昔はキーボードの両端を使って、2人対戦ゲームというのも多かった。

ただしボタンが多いのと同時に押しても認識出来るかは別で、同時押しできる数や配置がキーボードによって違っていて、上手く操作出来ない事もあった。もちろん相手の手自体も邪魔。今だったらパッドを2つ使うとか、オンライン対戦とか出来るから、見かけなくなった方法。

RPGなどの上下左右の移動にはカーソルキーか、もしくはテンキーの8462の4つを使う。テンキーの方が斜めや中央のキーを使えるメリットがある。十字キーの問題点斜め押しも確実に出来る。ただテンキーが付いてない機種もあるので、方法がそれしかないというのはまずい。

3Dゲームだとawsdで上下左右に移動、同時にマウスで銃の照準を操作というスタイルが多い。カーソルキーはキーボード右側にあるので、右手でマウスを持つと押しにくい状態になる。それで左手で操作出来るキーが標準になっている。キーボードとマウスの両方メリットを活かせる操作方法なので、2Dでもシューティング等でこの操作を採用している場合がある。

ローグライクゲームはキーボードを隅々まで使うものが多い。移動はもちろん、食べる・撃つ・拾うなど、多種多少な行動をボタン1つでするようになっている。押し間違えが多く、操作を覚えるのも大変なので、パソコン用でもトルネコの大冒険の用に少ないボタンで操作出来るように設計する場合もある。ただコマンド数が減るかキーを押す回数が増えるのは避けられないので、慣れた人ならキーボードの方がいいんだと思う。

マウス

カーソルを思った場所に素早く移動させられる装置。一体どうやったらこんなもん思いつくんだと、不思議で仕方がない。

動作原理としては、マウスが上下左右に動いた量をパソコンに報告する。それを元にマウスドライバがカーソルを動かしている。

ボール式でも光学式でも、タッチパッドやトラックボールでもその辺の原理は同じ。

”上下左右に動いた量”というのが大事なところで、例えば画面端のカーソルを画面外に動かそうとしても、カーソルは動かないけど、マウスの移動については随時報告が送られている。カーソルは動かなくてもゲーム側でそれを感知して、画面をスクロールさせたりも出来る。

ただ移動量を上手く使えるのはフルスクリーン化したゲームの場合で、ウィンドウ上のゲームではゲームの画面端と実際の画面端が違うので、同じ操作方法では上手くいかない。カーソルの位置だけで判断する方が自然にプレイ出来る。

街から出て右に2歩、下に6歩…みたいなゲームでは、アナログスティックよりも使いにくい。最初右に少しスライドして一歩。そのままマウスを固定しても移動量0と認識されるから、さらにもう一度マウスを右に動かさないといけない。

ドラクエ3のラーミアみたいに、一度右に動かしはじめたらそのまま右に…という処理は出来るけど、そうすると今度は曲がる時がめんどくさい。マウス移動式にするのなら、十字キー用の時と違って、少々雑に動かしてもいいマップやゲームバランスにしないといけない。

規則的な動きには向いてない代わりに、画面上の1点をピタっと指し示す用途には強い。十字キーだと押したか押してないかの2択だから、秒間60コマで入力をチェックしたとしても、60ピクセル分カーソルを動かすのに1秒、600ピクセルで10秒かかる。パッドでマウスカーソルを動かせるというソフトもあるけど、操作性がネックでほとんど使い物にならない。

十字キーだけでなく、アナログスティックでも精密な操作は厳しい。傾き具合で移動量を調節は出来るけど、タイミングよく離さないとカーソルが止まってくれない。同じ傾き具合でも0.1秒長く傾けているだけでカーソルはズレる。マウスなら元の位置に戻さなくても、マウスを止めればカーソルも止まるので、その辺の操作はしやすい。

 

ゲームによってどれが良いとは一概に言えないけど、この季節はなるべくキーボードを使わなくて済むのがいい。

posted by unaunagi at 2012/12/11 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム>PCゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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