ガールズ&パンツァー

最近アニメを色々見たので、忘れないうちに記録しておくつもり。

1つ目は先日最終回を迎えた「ガールズ&パンツァー」。
戦車の事はさっぱりわからないし、キャラクターも誰が誰やらよくわからず、あやうく最初の2話ぐらいで放り投げそうになったけど、大洗町での練習試合の戦闘がすごく良い感じで、その後は最終回まで楽しく視聴出来た。

シュタインズ・ゲートで言えば房にくっついたゲルバナ、キューティクル探偵因幡で言えば首領がエンディングで歌わされた時と、気に入ったアニメにはそういう自分の中でのターニングポイント的なものがあって、その後立て続けに何度はそういうポイントが増えていくと、いいアニメだったなあ…となる。
ガルパンの場合も「西住どの〜」や、プラウダ高校の行軍シーンなど、良いシーンが多い作品。

名門から転校してきた主人公がメンバーを集めて、友情パワーで勝利するという、「戦車道で」というのをのぞけばとてもオーソドックスなスポーツ物。
戦車道のルールも単純。
戦車どうしで砲弾を撃ち合って車体に一定のダメージを与えると白旗が出る。
敵のフラッグ車、ファイアーエムブレムでいうマルス役の戦車に白旗を上げさせたら勝ち。
その他、人を狙ってはいけないとか、安全性のための装甲とか、戦車道を戦争ではなくスポーツとして成り立たせるための細かいルール整備がある。
これも大事な要素で、たまたま死ななかった、怪我しなかった…だとスポーツよりギャグの要素が強くなってしまう。
そして危険性0ではないから西住隊長は自軍車両が撃破された時に必ず乗組員の無事を確かめる。
あとはどの戦車がどこの国のどういう性能の車両だとか、あまり細かい事を考えずに見るものだと思う。

戦車以外のとっつきにくい原因であるキャラクターの見分けにくさの問題。
根本的な原因は人数が多いこと。
各車両ごとに運転・射撃等で複数の人員が必要で、他校に比べて戦力が乏しい大洗女子でも最終的に30人を超える。
控えメンバーとかではなく全員試合開始から出撃するスターティングメンバーで、通常のスポーツ物ではまずありえない人数。
(その分敵の名前ありメンバーは各校の主力2〜3人と抑えてある)
それと戦車道の設定でどうしても必要な部分以外で、ありえない部分を極力少なくしてあるのも原因。
髪の色はほぼ黒か茶で、服装も制服、固有の超必殺技もないし、複雑怪奇な口癖なども添加してない。

アニメが12話+αと短いので、ほとんど名前の呼ばれないキャラも多く、最終回まで見たけど、結局メンバーのほとんどは顔と名前が一致しないまま。
この問題については、1人1人を見るのではなく、戦車ごとの大まかなくくりだけ覚えればいいようになっている。
生徒会、一年生、歴女等、仲間同士を同じ車両に割り振ってあって、試合ごとの配置換えもしない。

そして最近流行りのご当地物でもある。
流れ弾で破壊された大洗町ではイベントなども開催されているとか。
ただこれも普通に見ていて意識するのは町内での戦闘シーンぐらいで、見ていて不快になったりはしない。

作画も綺麗。
戦車のCGはアニメに上手くとけこんでいるし、走行後の路面の変化など非常に細かい。
やりすぎて制作が間に合わなかったらしく、最後の2話分がかなり遅れて放送される変則日程になったけど、そこまでしたのがわかる品質。
女の子の描写もとてもスマートで、これぐらいの萌えが丁度いいなあと思う。

うっかり録画分を消してしまったので、また1話から見たいアニメの1つ。
posted by unaunagi at 2013/05/09 01:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味>漫画・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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