ソースコード貼り付けにGistを使うようにした

 GitHubスゴイ!と思って色々眺めていると、Gistという単語がチラホラ出てきて、なんだこりゃ?と思って調べてみた。GitHubのサービスだけど、Gitリポジトリを作る程でもないような、ファイル1つ、ソースコードの断片程度の物を共有するための仕組みで、それをブログ等への貼り付けるのもScriptタグ1つで可能。当然言語仕様に合わせた色分けもしてくれる。スゴイ!

 ブログに直接ソースコードを書くとインデントが崩れたり、色分け表示が難しかったりするし、生のソースコードをコピペするのも難しい。それで最近はJavaScriptによる色分け表示をしていた。ただこの方法は毎回JavaScriptで構文解析する事になるのでページの表示が遅くなる。新しい言語を使うと新しいスクリプトのアップロードが必要になったりもする。それに加えてしばらく時間があくとタグの書き方が忘れてしまうという問題もあった。

 その点Gistに保存するようにしておくと、色分け加工した後のデータを送ってくるので、表示するパソコンの性能があまり必要ない。内部的にはGitだから編集履歴なども後から見る事が出来る。別途cssを使用することで色合いを変える事も出来る。

 ちょうど年始にやった豆腐プログラミングのデータをGithubにアップロードしてみようかと考えていて、豆腐系全体で1つにリポジトリとするのがいいのか、各言語版ごとに分けた方がいいのか…と悩んだまま放置になっていたのだけど、そういう場合にこそうってつけのサービス。

 といったわけで、豆腐プログラミング連載と、先日のGroovyで書いたスクリプトをGist上にアップロードして、そのデータをスクリプトで呼び出して表示するように変更。Githubのアカウントはすでに作ってあったので、移行作業は非常に簡単、JavaScriptで苦労して色分けしたのは何だったのかと思うぐらい。

 問題点としてはソースコード本体がブログ上にないので、Githubが潰れたり、そこまでいかずと故障等でデータが表示できなくなったりする。あとは見に来た人がJavaScriptオフにしていると何も見えない。自前で
noscriptタグを足せばいいんだろうけど、それだと折角の簡単仕様なのに余計な手間がかかるので、その辺は深く考えない事にする。

 ちょっと困ったのが対応言語。かなりの数の言語に対応してるけど、主に日本でしか使われていない言語、豆腐の場合で言うと、HSPとなでしこは色分けに対応してない。通常の読み書きとかバージョン管理とかで使う分には問題ないんだけど、ブログでの表示用としてはちょっと困る。

 HSPに関してはC#の色分けでとりあえず良い感じになりそうだったけど、それには拡張子をcsにしないといけない。仮にtoufu.hsp.csのような名前をつけておけば色分けは出来るんだけど、なんか気持ち悪いし、かといってそこだけ自前処理もめんどくさいので、とりあえずそのままプレーンテキストとして表示されるようにしている。

 最近では国産のgitBREAKというサービスも出来たそうなので、そういった日本用のプログラミング言語や文字コードのサポートが強力になるといいなあと思う。
posted by unaunagi at 2013/07/11 21:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | デジタル>プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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