WISH DRAGON

 最近ゲームあんまりやってないので真面目にやろう週間。

 一本目がレトロ風RPGのWISH DRAGON。バージョン3.80をプレイ。

 ゲームとしては2D見下ろしのダンジョン探索、メンバーは固定、装備や育成は自由というタイプのRPG。
各チップ4色のドット絵とシンプルな音色のBGMでファミコン風味。ストーリーとしては一本道で、まずミストドラゴンっぽいのを倒してから本番。HSP製ということだけど、やってる最中は全然気が付かなかった。

 各人別々の育て方をしたかったので、力主体の戦士系・素早さ主体で補助魔法・賢さ主体・力+賢さの魔法剣士…という感じのメンバーで攻略。戦士の深刻なMP不足とか、魔法剣士は途中までいい感じの武器がないとか、多少難はあったものの、おおむねどの育て方でもクリアまで行けるんじゃないかと思う。武器もタイプ毎にそれなりの質の物があるし。パラメータを1個つずつ振る方式ではないから、極端に使えないキャラは作りにくい。

 一番重要なのが宝箱と扉に使う鍵。鍵は使い捨て方式で、先に進むとたいさん拾えるようになるけど、どれを最初に開けるかで難易度が変わってくる。育て方にもよるけど、成長用の種は誰にとってもハズレのような気がする。複数の鍵がないと意味のない扉もあるので、開ける直前のセーブは必須。

 戦闘はドラクエタイプだけど、味方キャラの結構動くし、敵にダメージ用のパターンがあるから、ファミコンよりスーパーファミコンに近い印象。技も魔法も色々あるけど、結局の所レベル上げは無効化されない属性を選んで全体魔法、ボス戦は防御アップ+防御ダウンで全力殴打と、あまり細かい駆け引きはなかった。総スキル数の制約があるから色々試す作りではないし、属性や状態異常をよく調べないといけない程強い敵も出てこなかった。この点は自分の研究不足なのかもしれないので何とも言えない。

 ダンジョンはワープ床みたいな悪辣な罠はなくシンプル。レベル上げと資金稼ぎは多少したけど、下の階層にいくとガンガン稼げるし、良い鍵も出るので、ストレスになるほどではなかった。深部は迷路になってて若干わかりづらいので、宝捜索用にトヘロス的な物は欲しかった。

 一番良かったのは全体のあそびやすさ。画面サイズが柔軟に変えられるのでツイッター見ながらでも問題なく遊べる。スティックとハットスイッチ両方に対応してるから360パッドの公式ドライバで快適操作。

 メッセージ表示のタイミングもドラクエ風で作りこまれていてテンポが良い。ゲーム中一番多く見るエフェクトの1つだから、ここがしっかりしてると全体の安定感が出る。

 最終セーブデータが7時間56分で、大きなやり直しなどは無し。BGMとあいまって心がなごむRPG。
posted by unaunagi at 2014/03/21 00:08 | Comment(0) | ゲーム>インディーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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