Wii用のゲームを作ってダウンロード販売

現在Wiiのショッピングチャンネルで買えるのは、ブラウザのOperaとバーチャルコンソールだけですが、今後はWii専用ゲームの販売も予定されています。
WiiWareという名前らしいですが、その開発と販売が個人レベルでも可能になるらしいという情報があちこちに流れています。

もっとも開発ツール自体は通常の業務用と同じで、なんでも25万ぐらいするそうです。
AUのBREW用にゲームを作ろうとするとコンパイラやら動作確認の手数料(強制)やらで数百万〜数千万かかるので、それを考えれば非常に安いです。
XBOXの方はもっと安いのですが遊ぶ側も年会費を払わないと駄目なので、ゲーム自体がタダでも手が出しにくいという問題があったりして、なかなか普及してないようです。
そもそも本体持ってないし。

ただ、非常に魅力的ではあるものの、やっぱり開発の難易度が高すぎるというのがどうも…
Wii上で開発できるベーシックとか、そういう方法でやったほうがずっと面白そうです。

最近考えるのは、ものづくりはレールが敷いてあったほうが楽しいという事です。
昔のRPGツクール作品はなんであんなに面白かったかっていうと、制限ギリギリの所でやっていたからだと思います。
フロッピー2枚とか全部で16色とか変数無しとか…その中でギリギリまで追求したから凄いのが出来てました。

かけっこだってマラソンだって、ゴールラインがあるからペース配分も出来るし、達成感もあるわけです。
とりあえず軽い気持ちでランニング、っていうのでも大抵は町内何週とかの目標が設定してあります。
最近のゲーム開発はもう最終地点が完全に視界の外、砂漠の真ん中にいるような、もうレースをする気にもなれない状態です。
砂漠を走破している人を居るのですが、そんな真似が出来るのは大金を投じている一部の企業だけです。

個人や小規模企業を前提にするなら、必要最低限に絞った開発ツールにして、つまり砂漠を自由競争ではなく、100mなら100mのトラックの中でスピードや技を競えば…もっと楽しいゲームやアイデアが沢山出てくるだろうと思います。
まあ100mも走ったら苦しいので、出来れば5mぐらいが良いのですが…
posted by unaunagi at 2007/06/29 01:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム>Wii | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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